2007 年2月9日、第14回システムバイオロジー研究会を京都大学医学研究科
芝蘭会館別館にて開催しました。今回は心臓リモデリングの解明における
システムバイオロジー、コンピュータ技術の可能性をテーマに
招待講演3件と一般講演 5件を行いました。
企業や大学の研究者等45名が参加され、いずれの講演についても
活発な議論・質疑応答が交わされました。
現在発表されている心筋細胞の数理モデルは
ある特定の状態を再現することは可能となってきていますが、
臨床で問題となっているような長期間における変化を再現するには
まだ多くの課題が残されています。
今回は細胞のシグナル伝達パスウェイの実験とモデルを用いた解析、
臨床の観点からのリモデリングにおける課題とその取り組み、といったご講演を頂くことができ、
dryとwet双方からの理解を深める議論が行われ、有意義な会となりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
詳細についてはプログラムの要旨及び、
学会員向け提供資料を御参照ください。
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