● 学会議事録等 ●
■ 日本バイオインフォマティクス学会第3回評議会議事録
日 時:平成12年10月25日(水) 15:00 〜17:00 場 所:国際観光会館7F E-room
出席者:金久(会長&評議員)、江口、皿井、高井、永井、中西、根本、浅井、久原、森(評議員)、 美宅、宮野(評議員&幹事)、秋山、中井、松田、五斗(幹事)
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報告及び議事
1.平成12年度会計中間報告(配付資料)(金久会長より報告)
- 配付資料では学会創設時より現在までの会計報告だが,最終的には11年度と12年度を切り分けた上で会計監査に渡す予定。
- 会計監査の結果は,12月に予定している総会で報告する。
- 旅費交通費は学会事務担当者の出張旅費。
- 講習会その他:バイオインフォマティクス講習会での諸費用。
- 備品:FAX 用G4 購入費。
2 .総会と役員選挙について
総会:GIW(年会)期間中に開催。(金久会長、宮野評議員より報告)- 議事予定
(1)平成11年度事業報告 (2)平成11年度収支決算 (3)平成12年度事業計画および中間報告 (4)平成12年度収支予算および中間報告 (5)平成13年度事業計画 (6)平成13年度収支予算
平成12年度分については、今年度だけ承認と中間報告を同時にする。次年度からは中間報告のみ。
- 会計年度と総会の関係について
会計年度は4月1日から3月31日となっているが、12月のGIW(年会)に合わせるのが都合がよいので、総会は12月18日のポスターセッションの前に組み込む。1分間紹介セッションの前に15分程度。 GIW:12/18,19に恵比寿ガーデンホールにて開催。(宮野評議員より報告)- JSBiとの関係:ポスターおよびソフトウェアデモンストレーションをJSBiの年会とする。
- 経費は,ヒトゲノム解析センター,特定(C)ゲノム情報科学,特定(A)ゲノムサイエンス,JSBiで対応する。
- Genome Informatics のコピーライトは JSBiとする。
- 将来的には,Genome Informaticsの出版の工面を学会として考えていく必要は出てくる。(特定(C)が5年プロジェクト,ヒトゲノム解析センターが10年の時限付きのため)
- 投稿状況:ポスター,論文とも過去最高。
- 論文が採択されている学生さんの支援(10/24 現在,海外から3名)
学会から1名当り5万円を支援する。
→ニュースレターにGIWの参加感想を書いてもらってはどうか。
今年はポスター発表への支援はなし(来年は未定)。
国内からの参加者にも支援を考える。
- 参加登録料:事務局がとりまとめて,GIWの運営費に充てる。
JSBiへの入会金と年会費は学会へ。
学会として,会場費・旅費支援を含めて100万円程度を負担する。
学会として成り立つための適正収入はいくらぐらいか?(江口評議員)
→年会,出版,事務員,通信,機器などを考えると年間1,000万ぐらいは必要。 来年度は少なくとも研究会の支援をできるぐらいにはしたい。
賛助会員への報告はどの程度のものが必要か?(金久会長)
→ホームページ程度の情報を会計報告書につければいいのではないか。(根本評議員)
役員選挙:10名の評議員
- 選挙管理員:会長指名により江口至洋,高井貴子,永井啓一の3氏にお願いすることになり了承された。実質作業は幹事も行う。
- 選挙方式:推薦者名簿+自由投票(幹事会議事録参照)
- 推薦,立候補の手続き:今年度で任期が切れる評議員が推薦する。本人の了解を取ったうえで,11/15までに学会事務局(jimu@jsbi.org)へ連絡する。
なるべく賛助会員以外の企業から推薦するのがいいという提案が江口評議員よりなされた。 立候補についてはホームページでも公示し,事務局で取りまとめる。
11月中に立候補者のリストを作成して案内を出す。
3.平成13年度予算計画と活動計画(金久会長)- 基本的な方針は今年度と同様。
- 年会を GIWのポスターセッションとして開催する。
- チュートリアル,バイオインフォマティクス講習会の開催および新規ワーキンググループ,研究会の立ち上げ。13年度は講師に対る旅費と謝金を出せるようにしたい。
- ニュースレターを年2回程度発行する。
- 教育プログラムについては,技術者養成コースを立ち上げたい。
→講師・カリキュラムなどは幹事会で決めてすぐにでも始めたい。
4.研究会およびワーキンググループの活動報告および計画
アレイインフォマティクス研究会(久原評議員)
- 第2回アレイインフォマティクス研究会開催報告(配付資料参照)
- 今後の予定(配付資料参照)
第3回をアレイ解析ワークショップとして開催予定。外国からの招待講演を入れる予定なので予算規模が200〜300万円程度になる。学振などから補助をもらうとすると主催をどこにするかという問題がある。参加費+企業展示も一つの方法。
- トレーニングコースの必要性もあるが,場所の確保が難しい。
バイオインフォマティクス講習会(美宅評議員)
- 参加者:高校の先生(20数名),高校生(約100名),中学生(数名)
- 参加者の数が増えたので,講習をするのは難しくなってきた。
農工大には講習だけならできそうな場所があるが,実習と見学を両方できるところはあまりない。
5.ホームページの運用について- 英語版準備中:英語版登録画面,ホームページの英語化。
外国の住所を入力できるようには改良済み。
- セキュアサーバーは立ち上げ済みで,クレジットカードでの入会受付も行える。
- 会員専用ページ:遅れ気味だが現在準備中。
GIW 論文集。MEDLINE への登録は現在進行中。Full paper のみ登録される予定。
6.後援依頼について - (財)神奈川科学技術アカデミーから後援の依頼があったので引き受けた旨の報告が金久会長よりなされ,了承された。
7.その他- ISCB との関係について
Altmanは ISMBで JSBiと協力関係にあると言っていたので,何らかのアクションはある。
日本担当窓口も誰かいるはず。
- GIWの名称について:International を付けた方がいい,Conference にした方がいいという意見も出たが,GIWが定着しているので変更しづらい。
- 韓国や中国からのインフォーマルな申し出として,GIWを日本にとどめず,アジアという枠で開催してはどうかというのが来ている(宮野評議員)。
- 外務省主催の日韓科学技術シンポジウム:2001年にGIWのサテライトWSを開きたいという申し出がある(秋山幹事)。
配付資料- 平成12年度会計報告書
- 会員数の推移
- 第2回評議委員会議事録
- 第2回幹事会議事録
- 賛助会員一覧
- アレイインフォマティクス研究会 報告
回覧資料
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