報告及び議事
1.カリキュラムについて
・ カリキュラム作成の経緯と中身について有田幹事から説明があった.
* 海外のシラバスを調査して,小長谷・八尾両氏と協議した.
その結果,配列・構造・システムズバイオロジーの3本立てで構成することとした.
また,リテラシーの重要性を考慮して,初級レベル,学部レベル,大学院レベルの3段階に分けた.
配付資料は,これに加え,これまでに出ている教科書を調査してまとめた.
どちらかというと情報よりの立場から集めたので,パターン認識や数理統計を前面に出す形となっている.
・ カリキュラムについては,現在と異なる問題が出てきたときにも対処できる能力を付けるためのコースとすることが重要(宮野,金久).
・ 企業人向けのトレーニングコースは,このカリキュラムとは別途に作成したほうがよい(金久).
・ カリキュラム構成の哲学や,基礎がどのように応用されているかの記述が最初にあるとわかりやすいのでは(江口).
* これに関しては,最初に全体構成の図を付ける旨の補足が有田幹事からあった.
・ この報告を元に,1月頃執行部(幹事会)で再度集まって協議する.
また,学会ホームページで公開して,会員からの意見を募る.
その結果をふまえ平成13年度中に定稿として仕上げ,3月の新旧・合同評議委員会で報告する.
・ 本カリキュラムのコピーライトと知的所有権は学会に所属するものとする.
会員からのフィードバックは学会に来るようにする.
(jsbi@edelweiss.ims.u-tokyo.ac.jp)
宛て).
2.日本学術会議会員登録について
・ 次回の登録申請について宮野幹事から説明があった.
* 次回(第19期)の登録は2月頃説明会があるが,説明書はまだ出ていないので配付資料は前回(第18期)のもの.
* 平成14年に登録作業を開始し,15年に登録となる予定.
・ 要件の確認について.
* 学会設立後3年が必要だが,関連事業としてのGIWを考慮すれば,おそらく大丈夫だろう.
* 関連分野は理学(構成員数300必要)または工学(同500必要)だが,現在の構成人数と専門を考慮すると理学が適当.
研究連絡委員会をどの分野にするかは,今後検討する.
* 会員名簿を作成する必要がある.京都側事務局で作成する.
・ 申請に必要なドキュメントは宮野幹事がイニシアチブを取って作成し,3月の評議委員会までにまとめて配付する予定.
その他
・ 評議員選挙について.
現在,推薦候補者が10名なので,もう少し増やす.
特に女性を増やしたほうがいい.
・ Oxford University Press Prizeについての説明が宮野幹事よりあった.
* 今回は時間がなかったため,表彰規定を作成できなかったが,3月の評議員会までに作成して報告する予定.
配付資料
・ バイオインフォマティクスカリキュラム中間報告(未定稿)
・ 日本学術会議会員選出制度説明書
会長 金久 實 印 幹事 五斗 進
印
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