アグリバイオインフォマティクス研究会

♠主査 清水謙多郎(東京大学大学院農学生命科学研究科)
♠副査 寺田透(東京大学大学院農学生命科学研究科)
♠運営委員

西 達也(株式会社ジナリス)
岩田洋佳(東京大学大学院農学生命科学研究科)
中井雄治(東京大学大学院農学生命科学研究科)
門田幸二(東京大学 大学院農学生命科学研究科)

 

農学におけるバイオインフォマティクスの研究は、その応用分野の広がりと対象の多様さにより、複雑な側面が多く、解決すべき問題点が多い。このため、分野間の連携、実験研究者とインフォマティクス研究者の連携、産学官の連携など、学際的、融合的な研究領域の育成が求められている。そこで、本研究は、アグリバイオインフォマティクス(Agricultural Bioinformatics)研究会と称し、食の機能と安全性、農業に重要な動物、植物、微生物のゲノミクスと多様性解析、環境修復、有用酵素の設計、農薬の開発、資源生態学における統計遺伝、物質生産に重要な遺伝子発現の解析やメタボローム解析などの農学の分野におけるバイオインフォマティクスの研究発表の場を提供するとともに、研究者間の交流の場となることを期待して設置するものである。具体的な活動としては、

  1. 農学の分野においてバイオインフォマティクスを応用した研究、バイオインフォマティクスを利用した新しい農学研究の展開
  2. 農学の分野における実践的なバイオインフォマティクスの利用技術
  3. 農学に特徴的な新しいバイオインフォマティクスの研究

などに関する発表を行うとともに、研究者間の交流を促す。農学は、多様な学問であり、上に挙げた例に限らず、関係する研究を幅広く受け入れていく予定である。本研究会は、招待講演等も企画し、年2回程度開催する予定である。

 

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