◆日時:2011 年 1 月13日(木)13 時~ 17 時
◆場所:東京大学医科学研究所1号館講堂
(http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/access/access/)
◆主催:システム薬学研究機構、日本バイオインフォマティクス学会
◆参加費:無料
◆オーガナイザー:江口 至洋、宮城島 利一
◆プログラム
13:00 ~ 13:10 はじめに
宮城島 利一(システム薬学研究機構)
13:10 ~ 13:50
「医薬品を巡る最近の状況と今後の方向」
中垣 俊郎(医薬品医療機器総合機構)
13:50 ~ 14:30
「新抗インフルエンザウイルス薬・ラニナミビル:分子設計と化合物プロファイル」
小林 慶行(第一三共)
14:30 ~ 15:10
「 Biopharmaceutics Classification Systemを活用した創薬戦略」
高木 敏英(大日本住友製薬)
15:10 ~ 15:30 休 憩
15:30 ~ 16:10
「医薬品安全性評価におけるインフォマティクスの活用」
上原 健城(塩野義製薬)
16:10 ~ 16:50
「DDSの現状と今後の展開」
牧野 公子(東京理科大学、システム薬学研究機構)
16:50 ~ 17:00 まとめ
寺田 弘(東京理科大学、システム薬学研究機構)
◆申込・連絡先
システム薬学研究機構 staff@systemspharma.org
(〒278-8510 野田市山崎2641 東京理科大学内)