遺伝子ネットワーク並列解析プログラム「BENIGN」講習会

【要旨】
遺伝子ネットワーク並列解析プログラムBENIGNの講習会とSCLS計算機システム
(京互換機)を用いた実習を開催します。BENIGNは、複数の細胞組織や実験条件
下で採取された遺伝子の発現データから、各条件下での遺伝子間の発現の依存
関係を表すネットワークをベイジアンネットワークにより推定するソフトウェア
です。条件ごとに得られたネットワークを相互に比較することで、例えば、時間
とともに動的に変化する遺伝子間の依存関係や、細胞組織ごとの遺伝子の働きの
違いなどを推定して可視化することができます。
講習会では、BENIGNのしくみと利用方法を説明し、BENIGNを用いた遺伝子ネット
ワーク解析の実習を行います。

【主催】
HPCI戦略プログラム 分野1「予測する生命科学・医療および創薬基盤」
【共催】
HPCI戦略プログラム 分野1 「予測する生命科学・医療および創薬基盤」
人材養成プログラム(国立研究開発法人産業技術総合研究所 創薬基盤研究部門)
特定非営利活動法人バイオグリッドセンター関西
公益財団法人都市活力研究所
【後援】
国立研究開発法人理化学研究所 情報基盤センター
バイオスーパーコンピューティング研究会

【日時】
2015年9月29日(火)13:00 ~ 16:00(予定)(12:30 より受付開始)

【場所】
都市活力研究所 セミナー室
グランフロント大阪 北館 タワーC 7階
(大阪市北区大深町3-1)
アクセス http://urban-ii.or.jp/about.php#ancer06

【参加費】
無料

【定員】
10名

【申し込み締め切り】
2015年9月11日(金)
ただし先着順でお申し込みを受け付けますので、定員になり次第受付を終了
いたします。

【参加申し込み】

下記の項目をご記載のうえ、scls-mado{at}riken.jp 宛にメールでお申し込み
下さい。

・氏名
・所属(会社名、学校名等)
・部署名・学部学科名等(詳細をご記載ください)
・住所
・電話番号
・職種
・年齢 (10歳代、20歳代、30歳代、40歳代、50歳代、60歳代、70歳代、80歳代)
・ご自身のバックグラウンド
・Linux/Unix利用経験 (ほとんど使ったことが無い、たまに使う程度、頻繁に
使っている)
・並列計算機やスーパーコンピュータの使用経験: (あり、なし)
・受講動機 (できるだけ詳しく教えて下さい)
・この講習に期待することやご希望等あれば教えて下さい

※本プログラムは文部科学省支援の下、理化学研究所によって実施・委託されて
おり、アンケートおよび事後追跡調査等へのご協力をお願いすることがあります。

受講者には事務局から事前準備についてお知らせしますので、指示に従って
ご準備をお願いいたします。

(注)SCLS計算機システム利用アカウント申請にあたっては、下記URLのSCLS
計算機システム利用公募の「応募資格」を満たしていることが条件となります。
http://www.scls.riken.jp/supercomputer/public.html#mokuji4

実習は、受講者が各自持参するノートPC からSCLS計算機システムにリモート
ログインして行いますので、受講者には事前にSSH鍵ペアのご準備をお願いいた
します。またSCLS利用アカウントの申請手続きも別途必要です。(実習用PCは
無線LAN必須、最新のウイルスチェッカーがインストールされているものをご持参
ください。)

【問い合わせ先】
国立研究開発法人理化学研究所 HPCI計算生命科学推進プログラム
scls-mado{at}riken.jp