学会案内

日本バイオインフォマティクス学会について

日本バイオインフォマティクス学会は、我が国においてバイオインフォマティクスという学問分野を発展させ、その技術および関連事業の振興、並びにその教育基盤を確立するために、平成11年に設立されました。この学会は、海外との連携促進も目指しており、AASBi (Asian Societies of Bioinformatics)というアジアの関連学会の連合体のメンバーとして、さらにISCB (International Society for Computational Biology)という国際組織の地域グループとしても活動しています。会員は主に個人主体の正会員と企業組織などが主体の賛助会員から構成され、平成21年3月現在で正会員数は550名、賛助会員数は26団体となっています。学会の主な活動としては、年1回、年会を開催して、会員の研究発表の場を提供しているほか、各種の研究会および地域部会活動、ニュースレター発行などを通して、できるだけ多くの会員にとって意義のある学会であるように努めています。その他にも、バイオインフォマティクス教育における標準カリキュラムを策定したり、若手向けの夏の学校を運営したりしています。平成18年には学会の事業として、共立出版から「バイオインフォマティクス事典」を刊行しましたし、平成19年からはバイオインフォマティクス技術者認定試験を主催し、平成21年度は全国6カ所の会場で実施しました。学会についてのお問い合わせは、学会事務局までお寄せください。