学会案内

日本バイオインフォマティクス学会について

日本バイオインフォマティクス学会は、我が国においてバイオインフォマティクスという学問分野を発展させ、その技術および関連事業の振興、並びにその教育基盤を確立するために、1999年(平成11年)に設立されました。この学会は、バイオインフォマティクス分野最大の国際学会であるISCB(International Society for Computational Biology)の地域グループとして、またアジアの関連学会の連合体であるAASBi(Association of Asian Societies for Bioinformatics)のメンバーとしても、活動しています。さらに、日本に源流を持つ、世界で最も長い歴史を持つバイオインフォマティクス分野の国際会議International Conference on Genome Informatics(GIW)の開催にも大きな役割を果たして来ました。

会員は主に個人主体の正会員・学生会員と、企業組織などが主体の賛助会員から構成されています。学会の主な活動としては、年1回、年会を開催して会員の研究発表の場を提供しているほか、各種の研究会および地域部会活動、Oxford Journals-JSBi Prizeの授与、ニュースレター発行などを通して、多くの会員にとって意義のある学会であるように努めています。また、バイオインフォマティクス技術者認定試験を主催し、全国の会場で実施しています。その他にも、バイオインフォマティクス教育における標準カリキュラムの策定、若手向けの夏の学校の運営、「バイオインフォマティクス事典」の刊行などの事業を行ってきました。学会についてのお問い合わせは、学会事務局までお寄せください。